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 おひさしぶりです。約一年のご無沙汰です。



 キチンとした絵は1年ぶりくらいですかねえ。マジ、お久しぶりです。
 実はpixivに投稿した方の絵は一部手違いがあります。
 細かく描く都合で、パーツごとに大きく描いてそれを縮小し、本体の絵に貼り付ける、という、いわばブロック工法(造船業みたい)なやり方で描いてるんですが、うっかり違う絵を貼り付けたらしいんですよ。
 再投稿もめんどくさいので、本来の形はTinamiに投稿しました。
 (有料会員は同じ記事にそのまま上書きできますが、あの社長をあれ以上肥え太らせるのも癪なので私は一般会員です)



(現在、Tinamiでは閲覧できなくなっています。当HPにも同じ絵はあります。ご覧になりたい方はお手数ですが、こちらにまで→http://jacktar.sakura.ne.jp/tobira.html
 わかりにくいですが、画面右上の鳥(ミサゴ)に影が付いています。pixivに投稿した方は影が無いんです。
 おそらく、フォトショップとSAIの間を行き来してる間に、影レイヤーが非表示になったんでしょう。

 一部摸写または一部トレス、とタグにありますが、類似した画像を拾って来てサイズを合わせてもおそらくは完全に重なりません。
 取っ付きの時に一部だけトレスした記憶がありますが、そのままではどうにも面白くなかったのでかなり変えてます。
 著作権法の上では、学術・報道目的の引用は違法に当たらない、とありますが、多分この絵のケースなら利益が発生していても法的にセーフかと。

 色々と難儀した絵ですが、最後の難関がボラ。ミサゴが捕まえた魚ですね。その鱗がめんどくさかった。
 平面的な構図ならさほど難しくないんですが、ごらんの通り、このボラは身をくねらせてます。
 そういう魚体の鱗を再現するのが結構困難で。結局は鱗のパターンを作って、それをフォトショップの「ワープ」機能で変形させました。
 pixivの方には鱗パターンも投稿してますから、もしよろしければご自由に使っちゃってください。ああいうものは誰が作ってもあまり変わりませんから。

 浮世絵に憧れ、日本に恋焦がれたゴッホは、「日本はきっと陽の光が強い国に違いない。だから絵に影が無く平面的なのだ」と考えました。彼自身もあのような絵を描きたくて、移り住んだのが陽光眩しい南仏プロヴァンス地方アルル。
 で、私も真夏の陽がギンギンに照っている海辺の砂浜を、浮世絵を意識して描いてみました。
 遠景のオスプレイとミサゴには影がありますし、手前の顔アップのおねいさん(オリキャラの黒桑先生。女教師)の眼鏡も少し立体的に描いてますが、これは人物をより平面的に見せるための「嘘」です。
 背後の女の子(こちらもオリキャラ。左がイサ姉、右がココちゃん)は日向だから平面的、手前のおねいさんは日陰だから平面的、というわけですね。右上端に見える濃いピンクのものはビーチパラソルの一部です。
 構図も浮世絵を意識しました。手前の黒桑先生は写楽の大首絵、遠景との対比は広重。

 お気づきの人もいるでしょうが、水平線近くには22DDH、一般的な名前として「いずも」と呼ばれる護衛艦のシルエット。
 pixivの方にある大きい絵で見ないとよくわかりませんが、オスプレイは海上自衛隊所属機。
 ・・・今、日本の海と空はとてもホットなんですよ。
 


 

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