スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 下地塗り完成。これからゴリゴリ塗ります。陰影とか艶とか。

 とりあえず下地塗りは完成。ここ数日眠りが浅い。
 下地塗り完成。
 いつもながら彩色の段階になると身がすくむ。どうせまたボロカスに言われるのかと思うとね。
 あの1件からただでさえ遅いペースがさらにペースダウン。この3日で体重が1キロ減った。
 私は今までにほめられた回数となるとすぐに数える事ができる。手の指で足りてしまう。それくらい評価が低い。それがいつも深く刺さった棘のように痛み続ける。
 先生気取りで頼みもしないのに添削なんかしたあの野郎の事は一生忘れる事は無いだろう。
 思い出す時は必ず激しい怒りを伴うに違いない。
 お前何様だ。一流作家か何かのつもりか?のっけから頭でっかちの5頭身デフォルメキャラなんかで楽してる絵師にリアルな人体を描く苦労の何がわかる。デフォルメの何がわかる。
 小さくまとまった覇気の無い志の低い絵を描くヤツになんか評価されたくないよ。くたばりやがれ。
  テーマ : 自作イラスト">自作イラスト - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

 ありがとうございます。どうもブログにあるメルアドではたどり着けないようなのでこちらで返事します。(スパム対策のために変えてある一部も本来の形に戻しましたが)

 私は努力しないくせに偉そうに他人に講釈を垂れ、自分の持論を絶対無謬の真理として押し付けたがるバカが嫌いです。
 別に「ヘタクソが偉そうにすんじゃねぇぇぇっ!」と言っているのではなく、努力もせずに今現在の位置に胡坐をかいて人を見下すバカが嫌いなのですよ。
 (不思議に思うんですが、彼は本当に自分を巧いと思っているんでしょうか?本体ブログでも散々こき下ろしましたが、彼の絵を見て「巧い」と思う人はおそらく一人もいませんよ。こういう事は普段の私ならまず書かないですが・・・つまりそれだけ腹が立っている、という事ですね)
 そもそもあの絵、描いた本人が暗に「デフォルメ」してますよ、と言い切っているのに、一方的に「ヘタクソ」と決め付ける偏った目も気に食わない。
 こちらは「正しいかおかしいか」ではなく、それ以後の話をしているのです。つまり「効果としてはどうか」という点ですね。
 萌え系のヤツほど実は保守的で柔軟性が無いんですね。おそらくは本気でデッサンをやった事が無いんでしょう。だから模範解答的なものの見方しかできない。私が「楽すんな」というのはこの点なんですよ。ハッキリしましたよ、やはり私は萌えが大嫌いです。
 実際に彼ら(偉そうに添削までしたバカも居ます)の指摘どおりに描くと腰から下が隠れてつまらない絵になるんですよ。身体をこちらに向けると今度は肩から上が正面を外れて、これまた奥行きの無い構図になります。彼らにはこれがわかっていない。私はポーズからではなく構図から描いているんですよ。
 一人のキャラのポーズのみならず、絵全体・絵そのものが出発点なんですよ私には。何で私がドミニク・アングルの話を時々するのか、つまりそういう事です。鬼のように山のように写生をしまくった「鶏無双」の伊藤若冲だって、チキンの専門家や絵の研究家からすれば「鶏の身体の構造からしてこれは無ーだろ」といった大胆なデフォルメを試みた絵もあるんですよ。鶏のスケッチのために自宅の庭に数十羽の鶏を放し飼いにしていたほどの若冲が素直に正確に描いたらこうはならないだろう、というデフォルメが見られるんです。
 キャラの動作、上辺のデッサンにばかり気を取られているからこんな事にも彼らは気づかないんですよ。何とも間口が狭い事です。こういう偏った人とはつき合いたくないですね。というか、星川さんに関してはいつも描いているキャラからしてデッサンおかしいんですけど。(毎日3つ・3ヵ月、簡単なクロッキーやスケッチ、模写をするだけで人体のデッサンは飛躍的に上達します。何で彼はやらないんだろ。やっているかどうかは絵を見ればわかります)
 ここで私が特に問題にしているのは、星川さんの技巧、画力ではなく、「本当に真面目に絵に立ち向かっているか」という点です。私には彼が真剣に努力しているとは思えない。後で「管理人にのみ閲覧可能」コメントがまた書き込まれましたが、マンガの編集さんに散々こき下ろされているから言葉に対して無造作・無神経になっているのだ、とありました。そこまで言われてたら普通は少しは努力するものでしょ。でもそれが見えないんですよ。同人誌の締め切り云々は言い訳にならないと思います。同人誌作家ならみんな悩まされる制約ですからね。大変ならば一時的にでも離れて特訓すればいいだけ。
 また私ならばガチ評価を求められた場合でも、添削なんて形は向こうが求めてこない限り絶対にやりません。どう見たって絵の先生が生徒に対して取る態度、作家の間に上下関係を作ってしまう態度だからです(・・・進研ゼミじゃないんだから)。
 星川さんが最低限努力をしている人ならば、私はあんなに激怒しなかったでしょうね。努力家ならば絵のスタイルに関係なく同じ創作家同士として強い共感を覚えますよ。その証拠に私はあなたからの批評は素直に受けたではないですか。(ですが、あなたの量感とか立体感への追求、創意工夫と精進研鑽という傾向と姿勢には、私もかなり親近感と敬意を持っているんですよ。乳とか腰とか尻とか脚は描き甲斐があり描いてて楽しいですよね♪)
 pixivウォッチスレ住民や片桐社長の言動を見てもわかりますが、自分ではろくに描かない者ほどいい気になって他人の作品を無責任に酷評します。一方では最近だんだん他人の絵の優劣を簡単に決めにくくなってきているんですが。私も「これはこれでアリなんじゃないかな・・・」と思う事がしばしばです。
 (それに、描く人間または創作家にしかわからない苦労って多いですよね。創作という行為自体、スタート地点で悩む事さえ少なくありません)
 自分でも努力して間口を広げてきたつもりですが、ことにデッサンはいくら勉強しても「絶対最終奥義を会得した!」と言い切る事ができないんではないか、最近そう思うようになりました。現実の人間を撮り、おそらくは修正も施されていないであろう写真でさえそのようなポーズ・動作が見られる事があるんですよ。人間が被写体になっている写真を多く見れば見るほどその実感を深めています。だから画家はモデルを見て絵を描くんですね。
 そういう今日この頃ですから、あえて8頭身オーバーキャラでもデフォルメを試みてみたりするんです。(でもそんなに突拍子も無いほどおかしな身体を描いてもいないつもりですが・・・トレスや模写ではありませんが、角度は違うがあれに近いポーズを写真集で見た事があります。・・・18禁それも緊縛写真なので非18禁のブログでは具体名を挙げ難いんですけど・・・)


 何かとお気遣い、ありがたくあります。
 創作家にさえ創作する者の心情を忘れた人が多い中、それを深く心得えたあなたは得がたい友人だと思います。
 あなたと同級生だったら、より良い友人になれたでしょうね・・・。
 

返信おそくなりました

jackさんは理論的で知識が深いので、絵に対する理想もガチガチに固まっているのかとごくはじめのころは思っていたのですが、ぜんぜんその逆で、すごく多角的で自由なとらえ方をしているんだなーと最近すごくよくわかるようになってきました(遅い…遅すぎる、すいませんです)。

キャラクターイラストも浮世絵も洋画もすべて同じ絵として見ていいんだよなあ、ってこのブログを拝見しているとよく感じるんですよね。
ポーズでなく構図から出発するっていうのももちろんありだし、漫画的な線で美術的なデフォルメっていうのも面白いよなーって思います。

とかく商業主義的なわかりやすさ、正確なデッサン、鮮やかでリアルな色彩、可愛いキャラクター、流行のアニメに似た絵、かっこよいもしくは可愛いポーズっていうものに凝り固まっていた自分を客観的に見ることができて、なぜ最近俺自身絵が楽しくないかっていうのをすこし理解できた気がしました。
受験勉強の偏差値上げるみたいなんですよね。
いい点をとって、それが絵のうまさなんだ、みたいな。
わかりやすいけれど、そのわかりやすさ故に落としているものもあるんじゃないか、っていう。

もちろんそのなかにも作家性とかセンスを発揮できるところは多分にあるんですが、それで満足できない人はむしろいて当たり前なんじゃないかと。いないほうがおかしいんじゃないかと。

ピクシブはそういう偏差値絵っていうのがもてはやされる世界で、独特な魅力をもったすばらしい絵を描く人は案外隅っこのほうにいたりします。

偏差値絵といってもそれはそれですごくすばらしいものです。
目を引きますし、精緻で色は鮮やか、構成も凝っていて物語性もある。でも絵の方向性自体はほとんど全員同じ方向を向いている気がして個人的につまらなく感じることがあります。

自分はある程度偏差値絵(自分で今作った造語ですが割りと気に入っています)で人に認められたい気持ちもありますが、これからはそういうのにとらわれないものももっと気合入れて作っていこうと思います。(そのきっかけはこのブログだったりします。)
とらわれない、好きに描いたやつっていうとおいらの描いた中ではピクシブにあるジンベエザメとか淡いラフなやつです。
自分はアレが好きなんです。固まらない細部に空想の入り込む余地があるように感じて、そもそも空想のキャラクターなんだからぼやけていたほうがリアルだと思うんですよ。
手抜きと思われて評価されなくても自分の絵柄として磨こうかなと。
そうでないと絵が嫌いになってしまいますから。
大同小異、俺じゃなくても別のやつが書けばいいじゃないか、っていう。それって悲しいですよね。

それと、評価の話。長くなってすいません。
よく評価されないことを嘆いておられるので俺の私見をば。
パン屋の話です。
パン屋さんって味は三割、宣伝と立地が七割なんですよね。
まずくても店が立派なら売れます。コーヒーただで飲めたりおしゃれなイートインコーナーがあったりテレビで紹介されると売れます。まずくてもです。
おいしくても個性的なパンをつくってしまうと売れないですw
個性的イコール新しさであり、ほとんどのお客さんは新しいものがいいものか悪いものかわからない!のです。本当に。
闇雲に拒否反応を示している人の顔を見てこれは不味いんだな、と判断します。
だからただ新しいパン置いてちゃだめで、これはこうやってこうやってこだわってつくって、この酸味はこの酵母のせいで、こうやっておいしさを引き出したパンなんだよ、みたいな注意書きをつけなきゃいけないんです。それでもたいてい読まれなかったりします(笑)。

テレビとか雑誌に紹介されてはじめてみんな新しいものに対してひょっとしていいものなのかな?と警戒心をといてくれるんですよ。
そして売り方、パンを取り巻く状況も大事です。
たとえば上がバリバリに黒焦げのパンでも石窯で薪で焼いてるとかだと手作り感がつたわってきていい、とか言われて喜ばれたりします。これがふつうの電気窯だと廃棄処分です。

絵の話に戻りますね。

何がいいたいかというと、萌え好きのお客さんはjackさんの絵は新しくてわからないんですよ。みんな偏差値絵が大好きだから。
わからないものを適当に悪いもの、みたいに感じるのはある意味日本人の常といってもいいと思います。

そしてポジションが本来あるべき場所でない感じです。2ちゃんとかネットとかだと多分正当な評価は受けられないですよ。

萌えと全然関係ないところでデビューというか作品売り込んでみたほうがいいとおもいます。
俺はjackさんの絵はたとえば小説の挿絵等に使えばすばらしい効果とインパクトを作品に与えると思います。
強弱のメリハリのある色使い、生々しい、ときに繊細な表情、強い光を持つ眼、デフォルメの独特さ、さまざまな要素が無視できない強さと生命感を持っています。ネットで作品を発表している人で、こういう魅力のある絵ってまったく見たことないです。むしろ現代アートとか美術関係にちかい感じがします。
それとアンチが沸くってのはそれだけ相手に無視できない衝撃を与えた
ってことで、それは話題づくりに使えるってことです。
見れば見るほどによさがわかってくるものでもあります。
(俺なんかもそのくちです。最近これはすごいんじゃないかな?と思って見てます。気軽に見て目に快い、みたいな感じじゃないんですよね。真剣に見なきゃいけない、って気がします。)
だから萌え好きの人たちからの評価は気にしないでください。
そしてjackさんのような絵の見方ができる業界の知り合いを作ったほうがいいです。(これはこれでめぐりあうまですごく大変そうですが必ずどこかにjackさんの絵に合ったポジションがあると思うんです。)

なんだか乱文乱筆になってしまってすいません、でも本当に言いたいことを書いてみたつもりです。
友達の話の返事かいてくださったりとか、正直とてもうれしかったです。

それとおいらのブログのほう、メールのところ訂正しときました。多分届くと思います。だめだったらごめんなさい。
ではまた。これからもまた長文コメとかしたらすいませんです…




 ジャムおじさんは「おいしくなぁれ、おいしくなぁれ」と唱えながらパンこねてますね。

 ほめすぎです、読んでて赤面しましたよ(笑
 しかし、ありがとうございます。私が一流とは言えない腕前であるのは自分でも認めるところですが、絵にこめる想いと創意工夫については誰にも引けは取らないと、これも自負しておりますよ。
 私の周辺にはアニメタッチのイラストが好きな人は多くとも、本当の意味で絵が好きな人は少なく、そういう状況が誤解や理解不足による齟齬(または一部の曲解)を生じさせている事も少なくないです。
 何だかんだ言っても私自身のタッチにどこかアニメタッチの臭いが残っているのも否定しませんが、アニメタッチなスタイルながらそれでも私同様に絵そのものが好きな人も多いのですよ。私が常々星川さんに感じていた反発は、彼が私と違って絵そのものよりも萌え絵が好きなだけの人である、という点です。
 私は自分が萌え系を好まないにもかかわらず、それでも萌え系にカテゴライズされながらも優れた作品がある事は認めておりますよ。が、そういう作家さんも実は絵そのものが好きな人である場合が大半です。
 萌え絵にばかり執着する間口の狭い人は決して絵に高い見識を持てるはずが無く、そのうえさらに(というか当然ですが)見当外れな批評なんかされたから頭に来たわけですよ。
 pixivの社長と運営が最低限の常識さえ備えていない低能であるのは世間も周知の事実ですが、馬骨氏の作り上げた仕様が大変良いものである事は確かです。社長が外道で運営が間抜けでもあれだけ人が集まるのですからね。
 だからユニークな才能も多く集まっているのですが、旬の二次絵でさえあればデッサン崩れていようが仕上げが雑であろうがホイホイ点を入れているお子ちゃま達ばかりが我が物顔に振る舞い、埋もれてしまいがちなもったいない作家さんも決して少なくないのです。
 私が星川さんの作品やブックマークを見て苛立ちを募らせない方が不自然というものです。せめて彼がもう少し謙虚な人ならば私もマジギレまではしなかったでしょうが、彼は彼我の方向性の違い(私に言わせれば見識の差)を弁えずにアドヴァイスまでし始めた。私にしてみれば間口の狭い(そして意外にも保守的で模範解答が大好きな)萌えヲタなんかお呼びじゃないんですがね。 某ヲチスレで私の悪口を匿名で書き込んでいる臆病な卑怯者もやはり同類でしょう。もっと勉強するべきですよ、こういう輩は。人の事を理論倒れだという前に、自分の無知蒙昧、見識の低さを反省するべきです。まぁ本当に絵の好きな人なら私の言う事に理解を示し、うなずく事だと思います。
 要するに私は石器人の洞窟壁画から最新の3DCGまでを含む「絵」が好きなだけなんですから。
 頭でっかちの大人と言うより、画用紙とクレヨンを与えられて大喜びする幼児と感性が何ら変わるところが無いんですよ。絵を観る時は無心になりますよ。

 ビーミズさんはずいぶん以前に私が高く評価した通り、適度な湿度を含んだうるうるした水彩表現がすごく巧いと思うのですが、色数を抑えた淡彩つまり水墨画タッチでもすばらしいですね。(新装版『指輪物語』の挿絵のアラン・リーなんかどう思いますか?英国は美術ではあまりパッとしない印象がありますが、水彩の風景画などにすばらしい作品が多くありますね)
 あのジンベイザメの絵は私も大好きですよ。
 淡い塗りとジンベイザメの悠々とした動き・表情がすごく合っています。墨絵のゆるキャラと言えなくも無いユニークかつユーモラスなテイストでもありますよ。
 絵のミニマムな要素を知っているほどのセンスが無い人だと描けないんですよね、そういう絵は。
 通好みと言っちゃあ何ですけど、でも本当に後に残る本物の作品というのは、偏差値絵では無くそういう絵ではないでしょうか。
 (一見、偏差値絵に見えて実はそれだけでは終わっていない絵もありますが、それに点を入れる大半の連中が真価を理解していないのは言うまでもありません。・・・上手い事やるなぁ)
 ウチの近所は駅を中心に半径500m以内に製造直売のパン屋さんが5件もあるという「激戦区」ですが、店内でコーヒーを飲ませるような小洒落た店は無いですねぇ。昔ながらの地味で小さなパン屋さんが多いですよ。
 私も時々小麦胚芽入り食パンを買いますが、やはり常連のお客も美味い店を知っているようです。全然オシャレではない小さな町ですからね。
 だが大きな町のパン屋だとビーミズさんの言われる通りなのかも知れませんね。中身の伴わない事も多い流行に流されやすいイナゴみたいな層は非常に数が多く、商売もこういう層を相手にしないと成り立たないのはわかるのですが、美味い店を見分けるコツはスイーツ(笑)や学生よりはサラリーマンやお年寄りの常連客が多いお店を選ぶ事だと思います。こういう層は一見地味で花が少ないですが、確かな鑑定眼を持っている人が多いですから。ラーメン屋や定食屋、飲み屋を選ぶのとあまり変わらないかと思います。

 小学1年生の頃の担任の先生(アンジェラ・アキ似)が言っていましたが、人の成長の仕方には二通りあり、成長期にグングン伸びる人がいる一方で子供時代・青年時代はパッとしないのにその実じわじわと本物の実力を蓄えて、世間が忘れた頃に才能の大輪の花を開花させる人もいる、という事だそうです。この先生は樹の成長にも例えていましたよ。巨木ほど高さの伸びは大きくないが幹の方はずんずん太くなり、結局はそのしっかりとした幹の太さがものを言って本物の巨木になるのだそうです。
 これは画力にも通用する「法則」ではないかと思うんですよ。アニメタッチで流行のキャラの絵ばかり描いていると、なるほどその手の絵を描くのは巧くなるでしょうが、さて本物の実力、地の力、基礎画力の方はどうだろうか。多くの人は数をたくさんこなしていますが、その割には上達していないように見えます。
 増してや個性・作家性は薬にしたくても見当たらず、誰が何を描いても見分けがつかず、また「ファン」もそれを気にしません(まさにコンテンツ絵・・・)。
 後で本物を見分ける目を持つ人たちに評価されるのは、おそらくは彼らではないと思います。

>わからないものを適当に悪いもの、みたいに感じるのはある意味日本人の常といってもいいと思います。

 えぇ私も同感です。理解できないものに対しては「崇高で高尚でお上品なもの」または逆に「劣悪で粗末で下等なもの」という単純な二分法でしか対応できない輩が多いですね世間には。某巨大(匿名)掲示板などを見ているとつくづくそう実感しますよ。このような安易な反応しかできないのは性格が怠惰か、それとも頭が悪いかのどちらかであり(またはその両方)、決して人としてほめられたものではないのですが、こういう連中が実に多い。そしてこういう層が邪悪で狡猾な政治家や企業に踊らされ食い物にされ、世間の大きな流れを形成するんですよ。
 こんな人物評価をされたくなければ、まず最低限他人に誠実であるべきです。人間そうそう大きな違いなど無く、高く持ち上げて敬遠する事もなければ見下して差別する必要も無いんですから。自分を他人より上か下か、という素朴で幼稚なモノサシでしか推し量れないのは自我が未発達で他人の評価でしか自分の値打ちを決められない子供ですよ。
 私ですか?私は世間が見向きもしないから怒っているだけですよ。私が必要としている評価とは、「他人と比べてどれだけ自分が優れているか劣っているか」ではなく、「良い絵を描いているかどうか」なんですよ。そこに感銘があるかどうか、それが大事なんですよ。そもそも絵に点数なんかを付けるという発想がおかしい。スポーツ競技じゃないんだから。

 私が1点厨について苦言を呈したのは、絵ではなく作家個人に対して悪意を持つ者が嫌がらせをする例が絶えないからです。私自身がよく知っている事です。pixiv云々以前から私一個人に対して理解不能な私怨を募らせるふざけた者が存在している事はハッキリと判明しております。
 10点満点制には絵に対する評価以外の悪意が介在する余地があると言うのです。この点がわかっていないから私を「痛いヤツ」呼ばわりする見解が絶えないのですよ(多分こういう者の大半が絵を描かない層でしょう。いい気なものですよ)。
 私には真の評価以外の要素が評価に混入するのが許せないのです。また、絵に何ら感銘を受けなければ点を入れなければそれで済む事です。そこでなぜわざわざケチを付けるようなマイナス評価をしなければならないのか。全く持って底意地の悪い評価システムだと思いますね。(絵を描かない者、創作家の感性が理解できない者ほど無責任でいい加減な点数を付けますよね。自分では描かないから絵の向こう側に自分と同じ人間が居るという事実がわかっていない。だから点を入れなければいいだけのところをわざわざマイナス評価を付けて回る。ただでさえ点数が少ないとこういうのはすごく目立ちます。気にしない者でも気になりますよ。このような血の巡りが悪くて人の痛みがわからない連中は本来ならイラストSNSになどは居てはならない害虫ではないでしょうか。片桐と同類ですよ)

 ビーミズさんの励まし、大変嬉しく、また実にタイムリーでありました。
 私が例の一件で激怒したのには、自分と世間との大きな断絶、底知れぬ溝を痛感させられた、という理由もあります。
 こういう折も折りですからなおの事、流行の絵しか好まないお子ちゃま100万人からのラヴコールよりも、あなたのような、創作行為に深い洞察と理解を持つ人一人の助言の方がはるかにありがたいです。
 私の絵を高く評価してくれたという点より、私の姿勢と態度、方向と意図するところを理解していただいた点が本当にありがたいのです。
 これは単に絵を評価するより複雑で高度な行為であります。作品を一枚一枚評価するのは誰にでも容易いのですが、その背後の精神までを見極めるのには手間と時間、そして同程度の精神が必要です。無名の創作家への評価にこれだけの条件が揃う事は稀有で珍しい事であり、ビーミズさんという理解者・友人を得られたのは大いに感謝するべき天佑ではなかろうか、そう感じていますよ。
 ありがとうございます。これで他人の目を気にせずに絵を描いていけますよ。
 本当に、ありがとう。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
NHK時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
クリックで救える命がある。
いつでも里親募集中
署名にご協力ください
リンク
このブログをリンクに追加する
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも一覧

雷獣少女blog
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。