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 塗るとダメになる。

niina_090315_1

 出来がどうも気に入らないので何度も手を入れているんですよ。
 鼻の形が最初のは長すぎたし。
 また、服の袖もちょっと小さすぎたような気がする。他人の目にはわかりにくい修正かも知れんが。
 ちなみにこの子、印象としては瓜実顔で華奢な感じにしたかったんだが(線画の段階では、まだそういう印象である)塗るとやっぱ「膨らむ」ねぇ・・・。基本的にマンガの絵だからかな?
 説明(言い訳?)が多くて恐縮だが、元々こういう顔ではなくて、こういう表情にしたかっただけなんだが、表情に乏しいお人形顔のアニメキャラに慣れた目にはどぎつい顔に見えるんだろうなぁ・・・。

 私の周囲の作家さんたちは皆「看板キャラ」を持っているんだが、私には居ない。
 この子は結構顔を出しているから、とりあえず名前付けとくか。(画像としては仮称として付けている事がある)
 新稲さん。「にいな」と読む。「生稲新稲」(いくいなにいな)なんてどうか。冗談みたいな名前ですな。おばあちゃんがイタリア人とか。つまりクォーター。クォーターあたりが一番美人が多いような気がする。和3:洋1の比率。
 ヨーロッパでもスカンディナヴィア人とかゲルマン人とかアングロサクソン(実はゲルマンの一派)あたりはあまり美人が居ない。なんかごついんですよ。トーマス・マンの大ファンである北杜夫が言うんだからやっぱドイツは美人が少ないんだろう。
 美人はラテン系かスラブ人が本場である。特にイタリアあたりは学者にまで美人が多い。白衣着た美女なんて自分的にはストライクゾーンど真ん中である。
 本物の美人はスキンヘッドになっても美人だ、と『宇宙の戦士』でハインラインが書いているがオレもそう思う。私がベリーショートにこだわる理由の一つである。まぁハゲ頭だとあんまりじゃんねぇ。
 ロングヘアだと動かしにくいし、第一描くのが面倒(笑。また、手入れが大変なロングヘアの女って、見かけにこだわるあまり内面が貧弱なような気もする。頭悪そうに見えるんですよ。
 ロングの場合は普段はアップにしていて、ここぞという時に長い美髪をなびかせる、というのが効果的か(アップの場合は、これはこれでアリかとも思うんですよ。微妙に色っぽいし)。
 よく見ればすごい美人なのに、普段は化粧っ気が無くて地味なもんで誰も気付かない、といった「どでかい原石」みたいな女性がいいのう。まぁオレの事だから「どう見てもすごい美人」なんて描けないんだけどね(´・ω・`)
 吉川英治が「冷たい美貌というのは理知がなせる業」みたいな事を書いているが、鋭い指摘である。頭のいい美人て、確かに一見冷たい印象があるような。
 でも頭のいい人には男女を問わず親切で優しい人が多いのですよ。
 想像力が豊かで感性が鋭いから(共感能力が高い)、他人の不幸が他人事に思えないんだろうね。
 私が女の知性にうるさいのは、本当の意味で親切で優しい女性が好みだからなのですよ。

コメント

 まぁ私は二次キャラどころか自分のキャラにもそっけないんですけど。

 おはようございます、変な時間に寝て変な時間に目が覚めました(笑
 ブログという言葉はweblogつまりweb上のlog(日誌)という意味であり、未だにブログを日記と呼ぶ人がいるのはここに由来します。
 (logはログハウスのログであります。これは船尾からロープにつないだ丸太を流し、砂時計で時間を測って何秒にどれくらい流されたかで船の速力を割り出し、それに時間を掛け合わせ、何の目印も無いだだっ広い洋上で船がどれくらいの距離を進んだかを推測し、航海日誌に書き込んだ事が語源ではないかと思われます)
 ブログを持つ以前はHPの掲示板がテキストを発表する場所でしたが、当然ながらブログの方が多機能で便利であり、乗り換えたというわけです。要するに私にとっては日記でもなんでもなく、文章を書き連ねて発表するために特化した場所なのですよ。
 ・・・律儀に毎日更新する必要はないんじゃないでしょうか。
 毎日更新することにこだわりすぎて、記事の内容が薄っぺらくなるのも本末転倒というものですからね。
 (3日坊主で更新が止まってしまい、いつの間にか無くなるブログも多いそうですよ。「日記」である事にこだわりすぎたのも原因じゃないでしょうか)
 私は常に文章のアイディアのストックを幾つか持っていますが、一度に書かないのは「くたびれる」からであり、意欲も無いのに書くと質も低下するからです。
 「本家」から「店分け」したのも、RSSによるイラストSNSとのリンク連動というものを活用するためには単にその方が便利だから、というだけの理由です。
 ・・・どうせウチのブログなんて誰も身を入れて読んでくれませんし(苦笑

 ここ数日、縄、というか虎ロープの表現に四苦八苦しています。
 もう何度描き直した事か。ポリエチレン製だから外見と特性が普通の麻ロープとまるで違うんですよ。ちっとも縄っぽくない(笑
 河鍋暁斎は「写生の対象の事を師匠と思え」と言っていますが、それくらい対象を丁寧に「視る」事が肝要なんですね。
 ホームセンターで買ってきた7mmx20mの虎ロープを師匠と奉る日々であります(笑

 色鉛筆はファーバーカステルのアルブレヒト・デューラーを持っていますよ。1本200円以上するバカ高い最高級水彩色鉛筆です。・・・減るのがもったいなくてもったいなくて。やっぱ画材の価格は重要な要素ですよ、ランニングコストは大事です(笑
http://www.iroenpitsu.co.jp/ad/ad.htm
 CGはいいですよ、ソフトさえあれば後はタダですから。
 (実際、絵の具代がバカにならないからCGを導入したという人も多いのです。ペインターから始めた人の大半はそうでしょう)
 色鉛筆をバカにする人も多いですが、これはこれで立派な画材であり、熟練すれば油彩並みに高度な表現が可能です。
 イアン・ハットン・ジェイミスンの『色鉛筆で描く』という参考書が詳しいです。色鉛筆を極めんとするなら、一読をオススメしますよ。
http://www.amazon.co.jp/%E8%89%B2%E9%89%9B%E7%AD%86%E3%81%A7%E6%8F%8F%E3%81%8F-%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%B3/dp/4871971236
 ちなみに私は油彩のあの臭いがダメです。リキテックスの歯磨き粉みたいな臭いもダメです。CG万歳。

 ファミコンの単調なドット絵を貧相に見せないためにも、彩色は意図的に抑えられていたのではないでしょうか(笑
 ドット絵をわざわざCGソフトで描く人もいますから、隔世の感がありますなぁ。 
 最近はギャルゲの絵からCGに入る人が多いせいか、彩色は達者なのにデッサンがグダグダの人がやたら多いです。
 (使いまわしの背景と人物を組み合わせるだけの絵が多いため、マンガやアニメほど立体的な絵に馴染まないんですよプレーヤーは)
 アニメに色が付いてからずいぶん経ちますが(白黒のアニメは昭和40年代の前半くらいまではあったようです)、アニメやマンガの絵から始めている人は、当然「動き」があってコマごとの構図と一体になった絵を手本にしていますから、彩色よりも「動き」や「構図」つまりデッサン力重視の絵師になるのです。
 またギャルゲは恋愛小説のようなストーリーが多いせいか、女性の絵師も少なくありません。(『君が望む永遠』→『冬のソナタ』→40代以上の日本のおばちゃん達、という図が成り立ちます。ギャルゲのヘビーユーザーは40代以上のおばちゃん達と同じ感性をしているんですねw)
 一般に女性は彩色は得意ですがデフォルトでは(つまり訓練なしでは)立体視が苦手です。つまり平面的な絵になりがちです。
 (マンモスを追いかけていた「男性」が立体視に長じ、食べられる草や果実を色で見分ける事を専らとしていた「女性」が色彩感覚に優れるのは人類の進化の歴史の当然の帰結ですけどね)
 女性絵師にはデッサン力の劣った人が多いのですよ(近年の研究では、これは簡単に克服できるという事がわかっています。要するに努力次第という事です)。
 いとうのいぢ、西又葵、樋上いたる(この人の絵を見ると目まいがします。どうみても人類じゃないですよキャラが)といった絵師の絵から色を抜いてみるとハッキリしますが・・・見れたもんじゃありませんよ。酷いもんです。
 こんな絵ばかり見てる人がデッサン力のある絵師になるはずが無いんです。ただ、彩色だけは上手くなる。
 色も形も一度に達者になるのはどうも難しいようです(両立しているプロも多いですが、やはりどちらかを一方より重視しているのは否めません)。男脳と女脳は違うのですから、当然といえば当然ですが。

 あー、スキャナは持ってますよ。長澤まさみに騙されて買った一体型のカラリオです(笑 インクの減りが早い早い(「強インク」は貧乏人という弱者には強すぎますw)。
 どちらかというとネコが鎮座まします場所と化してますね。それでもヘッドがインクで固まらないように週に一度は起動する必要があります、あぁ面倒。
 本体ブログの一番上にある絵(ゴーグル付けた女の子の絵。何年も前に紙に描いたもの)はスキャナで取り込んだものです。
 そもそもCG文化の黎明期、ペインターやフォトショップが知られるようになった頃は、鉛筆などで紙に描いた線画をスキャナで取り込む方法が主流だったんですよ。
 寺田克也などは未だにそうじゃないかなぁ。
 ご存知かとは思いますが、寺田克也こそが日本にペインターを広めた神絵師ではないかと。コーレルは彼に足の裏を向けて寝られないほどの恩義を受けているはずですが、未だにあの会社は日本人の有名絵師の絵を自社のPRに使いません。
 やっぱカナダはとんでもない田舎らしいですな(怒

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