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 本のページの「層」のテクスチャを作ってみました。

 こういう場所にしか使えないかも。
 線がハッキリしない大まかな輪郭でもそれっぽく見えるほど画力が無い私はテクスチャについつい頼ってしまうんだ。(最近マクドナルド行ってないなぁ。ダイエット中だからね)
 本を横から見ると「層」になってますよね。そういうのを表現しておくとより本らしくなるかと。
 フォトショップで作ってみました。
 「新規ファイル」を600x600pixel・150dpiで開き、「描画色:黒」「背景色:白」にします。
 「フィルタ」→「ノイズ」→「ノイズを加える」で「適用量:400%」「分布方法:ガウス分布」「グレースケールノイズ」で適用。「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(移動)」を「角度:0°」「距離:999pixel」で水平方向に引き伸ばします。後は適当に色調補正するなり変形するなり角度入力するなりして貼り付けます。
 「ノイズを加える」段階で「グレースケールノイズ」にチェックを入れなければ、ちょっとサイケな色使いになります(笑
 ↓うちでこしらえたもの。よかったらどうぞ。
http://jacktar.sakura.ne.jp/texture.sou.lzh
 うちの家にはフォトショップの参考書が3冊もあるけど、フォトショップを買ったばかりの頃はやたらとテクスチャばかりこしらえてたなぁ。
 ただ使いすぎた場合、キャラその他の部分がアナログっぽいタッチだと見事に浮いて見えます。使いどころ、または使う量を間違うと失敗しますね。そのセンスが要求されるので大抵の人はテクスチャをだんだん使わなくなります。
 というか「フィルタ」の効果そのものも多用しなくなりますね、「いかにも」な感じがわざとらしいので。
 (90年代のCG創成期にはプロでもやたらそういう絵を発表してました。今見ると恥ずかしいね)
 フォトショップあるいは類似のソフト(使えるのならGIMPはいいソフト。無料だし。でもPCによっては相性が・・・)を使った事が無い人は(一見超絶技巧に見える)そういう絵にホイホイ点を入れるけど、ちょっと用心した方がいいですよ。 
 種明かししたらあまりにも簡単なのでその作家に失望する破目になるから。作家に罪は無いんだけど(笑
 そのあたりの「技術的要素」に対する、作家と描かない人の認識の差って、結構大きいんじゃないかな。
 だからフォトショップを買ったばかりで子供みたいに無邪気にフィルタやテクスチャを連発する作家の方が、そういう段階を通り過ぎた作家よりむしろ世間の評価が高かったりします・・・。 テーマ : 自作イラスト">自作イラスト - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

おお、すごい。非常に本の層っぽいですねー
saiしか使ったことが無いのでテクスチャーとか全然わからないですが使いこなすと楽しそうですね。
俺は取扱説明書も読まないタイプの人間なのでそういう類のものが一生使えない気がします(笑)。
saiの講座とかみてもあまり身につかなかったり…

完全なソフトって無いですねぇ。

 んー私もゲームとか取説読まずにいきなり始めるタイプですよ。
 正直な話、フォトショップは多機能すぎて未だに完全マスターしてませんね(というか無駄に多機能かも)。
 取説が2センチ以上もの厚みがあるんです(やっとられっかー)。買ってから半年はホコリかぶってましたよ(笑
 お恥ずかしい話ですが、ネットで大まかな使い方を知りましたよ。まぁ本来は写真加工用のソフトですから、ペインターの取説ほど読みやすくは無いです(ペインターもそこそこわかりにくい取説ですけどね。ページを間違ってる箇所もあるし・・・)。
 SAIではフォトショップのような特殊な効果を使ったテクスチャは作れませんが、絵を描くソフトとしては格段に使いやすいですね。ペインターを使ってた安森然さん(紅葉さんもリスペクトしている作家さんです)もSAIの方が使いやすいと言ってましたよ。
 ン万円もするフォトショップやペインターが、何で5000円ちょっとのSAIに線画の縮小表示の美しさで大きく見劣りするのか、全くの謎ですよ。
 SAIもグリッドと定規と「選択範囲の保存」があれば最強なんですけどねぇ。
 

レスありがとうございます

saiはたしかにその三つがあるとうれしいですよね。
俺はマスクは使い方が良くわからないので、レイヤーをクリッピングする機能をメインでつかってるのですが、
選択範囲を取っておきたいときは基本の塗りつぶしレイヤーのほかにその形のべた塗りレイヤーをつくっておいたりして、いろいろな小細工をしております。
しかしCGを描くとき最近悩んでいるのがレイヤーの数の多さ。
ものすごい数になるとミスを発見してもまずどこのレイヤーにそれがあるのか懸命に探す時間が必要になったり、このレイヤーの色こうしたほうがいいかなーとか迷ってフィルター調整をくりかえしたりで、もういっそ描き終わったレイヤーはすぐ結合、取り返しは利かないぞ、というスタイルに変更しようかなーと思っています。

上手い人ほど適当に塗ってるんでしょうね多分(笑

 線画というのはベジェとか「ペン入れレイヤー」を使わない限りどうしても雑線とかゴミが出ますよね。でもベジェや「ペン入れレイヤー」って描いてる気がしないんですよ。なるほど、きれいには違いないですが、人の手による味が無い無味乾燥なタッチになります。でも普通の線画ではどうしても自動選択で「誤差」が出ます。そういう時に「選択ペン」はずいぶん便利だと思います。この機能に保存機能があればフォトショップのアルファチャンネルとほぼ同様になるんですが・・・。
 そうそう、もう一つ欲しい機能がありました。色域選択、つまり同じ色の範囲ごとに選択範囲を拾ってくれる機能です。フォトショップにはあるんですが、これが意外に使えます。
 つまり、あらかじめ大まかな色に塗り分けた下地レイヤーをそのまま「保存された選択範囲」の代用として使えるわけです。
 フォトショップの「選択範囲の保存」(アルファチャンネル)だとレイヤーごとに付いていますが、下地レイヤーだと一枚で済みます。最初にきっちり丁寧に塗り分けておくのがやや面倒ですけど、選択範囲探して何枚もあるレイヤーを上へ下へとウロウロさ迷うよりはマシかと。下地レイヤーで正確に塗り分けていれば、その上の彩色レイヤーも一枚またはほんの数枚で済みます。
 最初の塗り分け作業がめんどくさいのか、この方法で塗ってる人を見た事無いですけど・・・何よりもまず線画の縮小表示の汚さとブラシの編集が貧弱ですからねフォトショップは。 
 また範囲ごとに色域選択機能を使うのも面倒ですね・・・なんかもっと気軽に出来ないものか。アルファチャンネルは2値みたいなもので色が無いだけ編集は楽です(まぁレイヤーは増えますが。ただしアルファチャンネルの分のファイルサイズはほとんど増えません)。
 一頃、レイヤーをSAIで400枚使うと言っていた人が居ますが、SAIでは64bitOSでも難しいんじゃないかな。そもそもそんなにレイヤーがあったらどの部分がどのレイヤーだったか混乱しますよ(笑
 私の場合は最大でも60枚前後くらいでしょうか。描いているうちに増えたり減ったりします。
 アクティヴのレイヤーのその上にもう一枚レイヤーを置き、そこに描いて下のレイヤーに転写する、という方法を使えば節約できますが、後でやり直す事を考えるとレイヤーって増殖しますね(笑
 本当は寺田克也みたいにレイヤー一枚で描くのが絵なんでしょうけど、色数が多い絵の場合、一枚だと不安ですよ。

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